| 飼い主様名 | 山田 悠ちゃん 9才 |
|---|---|
| コース | 子犬のしつけレッスン |
| 犬の名前 | みたらしくん |
| 犬種 | オーストラリアンラブラドール |
| 受講期間 | 2クール |
わたしは、小さい頃から犬がだいすきでした。ですが、父や姉の意見もあり、小学2年生まで犬を飼えませんでした。ようやく夢がかなったのは、小学3年生の冬でした。家族みんなの意見が一致し、飼う犬を決めましたが、ブリーダーさんの抽選はなかなかあたりませんでした。
やっと5回目くらいで、オーストラリアンラブラドゥードゥルの「みたらし♂」を迎え、家族の一員になりました。みたらしは、人懐っこく、家族みんなにすぐなつきました。とてもいい子で、初めての夜はないていましたが、つぎのよるには、全然なきませんでした。けれど、みたらしには困ったことがありました。
それは、甘噛みでした。家族みんなの手や、足をかみまくっていました。「ノー!」や、「ダメ!」と何度も言いましたが、なおりませんでした。みみずばれにもなり、家族みんな痛い思いをしながら、毎日を過ごしていきました。けれど、「これじゃあダメだ」と思い、家族みんなでしつけ教室をさがしました。
そして、ヴィッセのホームページをみたときに、「ともに暮らすためのしつけ」や、「飼い主が学ぶしつけ教室」ということが書いてありました。それを見て、私たちは、犬と暮らすのが初めてだったので、糸山先生に教わりたい!と、強く思いカウンセリングを申し込みました。
カウンセリングの日、糸山先生を見たとき、私は「優しそうに詳しく教えてくれそうだな。」と思いました。そして、先生は本当に優しく詳しく教えてくれました。そして、カウンセリングでは、このようなことがわかりました。今までの私たちは、「ノー!」を1日にたくさん言っていました。
ですが、糸山先生は、「グード!を、1日に、100回以上は、褒めてあげてください。」と言われました。その言葉を聞いて、「私は今までみたらしに言っていた事は、間違えていたんだ。」と思いました。そのようなことを思ったと同時に、私は「もっと糸山先生に、いろいろなことを教えていただきたい!」と思いました。
そして、家族と相談して、ドッグスクールヴィッセに通うことを決めました。まず、ヴィッセに入って、心配になったのは【コントロールポジション】でした。【コントロールポジション】とは、リードを踏んでおとなしく座るのを待ち、病院などで待っているときに使うおとなしくさせる方法です。
実際にやってみたところ、みたらしはすぐリードを噛んでしまいましたが、諦めずに、「ノー!」、「グード!」を言いながら毎日30分繰り返していき、踏んだら座るようになり、最終的には寝るようになりました。そして、糸山先生が、悩みを聞いてくださる時間がみたらしを預かってくれる前にあります。
そこで私たちは、「甘噛みはどうにかならないんですか?」と聞いたところ、糸山先生は、「甘噛みはいつかなおります。」と言われました。それを聞いて私は、どうしたら、もっと早くなおるのかな?と思いました。
そうすると、糸山先生は「噛まない時間を長くしていくのが大切です。」と言われたのですが、私は、どうしたらそうできるのかな?と思い、先生にきいてみると、糸山先生は、「噛んでいない時間を見逃さず、噛んでいない時間を褒めることが大切です。そのようなことを、他行動法と言います。」と教わりました。
「これは、クレートを噛んでいるときも同じです。」とも言われましたが、当時わたしは、小学3年生だったので、あまり理解することができませんでした。 けれども、とりあえず、言われたことをやってみよう!と思い、私たちは、噛んでない時に「グード!」、噛まれたときに「ノー!」をいい、他行動法という方法を使い、練習をしていきました。
その他行動法を、家族で協力しながらやっていたら、次の次くらいに、ヴィッセに行ったときには、かむことは、だいぶおさまっていました。そのような変化に気づいた私は、「先生が言っていたことはこういうことだったんだ!」と思い、やっと理解することができました。
次に、心配になったのは、【アイコンタクト】でした。【アイコンタクト】とは、人差し指をだし、愛犬の名前を呼び、愛犬を座らせて、それと同時に飼い主を見上げたら、「グード!」といいます。
そして、家族みんなで家で練習してみました。けれど、みたらしはいろんなものに興味深々なので、何回呼んでもあまりこっちを向いてくれませんでした。そしたら、先生から「名前を連続で何回も呼ぶと、1回で振り向かない子になってしまいます。」と言われました。
先生は詳しく教えてくれるため、私で試してみてくれました。そして、先生の言っていたことを理解できた私は、連続で名前を呼ばないように、家族で注意をしながら頑張ってアイコンタクトを練習しました。
すると名前呼んだらすぐにこっちを向くようになりましたが、見ただけではダメなので、座るようになるために、連続呼びを必ずしないように注意しながらたくさん練習しました。そうしたら、座ってからこちらを向くようになりました。そしてしまいには、同時に座るようにまで上達しました。
そのようにできたのは、先生がいろいろアドバイスをしてくれたおかげだと思っています。それから、先生に「毎週、家族全員で揃ってくる家庭はなかなかいませんよ。すごいですね。」と言われた時、わたしは、『家族みんなで来られているということは、家族で一致団結できているんだ!』と思い、嬉しく思いました。
また、「みたらしはとってもいい子だから、とても飲み込むのが早いです。」言われた時に、私は自分が褒められたわけじゃないのに、とても嬉しくなりました。毎回、レッスンに行く時におんなじワンちゃんもいる時があるけれど、たまに違うワンちゃんに会う時があることをとても楽しみにしていました。
なので、私自身もレッスンに行くときとてもワクワクしながら行っていました。みたらしも先生のことをすごく気に入っていました。なので、先生に会うといつもとっても興奮して、その時だけはアイコンタクトは難しかったです。そして、今まで先生に教えられたことはたくさんありました。
【アイコンタクト】は、横断歩道などで役に立ちます。【コントロールポジション】は、病院やみたらしと一緒にご飯を食べに行った時などに役立っています。先生に教えていただいた事は、全て日常生活にとても役立っているし、助けられています。
そして、家族同士で注意をしながら、先生が言っていたことを思い出して、できることをだんだんと増やして、それをできるように練習をするのが毎日とっても楽しいです。また、別のしつけでも先生から習ったことはとても役に立っています。例えば、今の生活で一番役に立っているのは「他行動法」と言う方法でした。
前は手を噛むのにに使っていましたが、最近はクレートを噛んでしまうようになってきてしまいました。ですが、その他行動法と言う方法を使っていきながら練習をしていくと、クレートを噛まなくなっていました。このような変化に、またもや私はとてもびっくりして、同時にとっても自信を持ちました。
そして、みたらしはとても人懐っこいので、いつもお散歩をとても楽しそうに行きます。ですが、ハーネスをつけるときにいつも「座って」と言った後に「待って」「グード!」と言いながら、ハーネスをつけるのがすごく難しかったです。ですが、先生のアドバイスを聞きながら、少しずつ練習をしていきました。
そうしたら、だんだんとハーネスをつけられるようになっていきました。そのような変化に気づいた私はとてもびっくりしましたが、途端に嬉しくもなりました。 そうして色んなことを思っているうちに、もう卒業が近づいて来てしまったと思うと、とても悲しくなりました。
ですが、これまで先生に教えていただいたことを思い出し、先生に感謝の気持ちをたくさん伝えたいなと思いました。 今では、みたらしは悲しい時は寄り添ってくれます。そして、いっぱい撫でさせてくれるのです。私はもう胸を張って「みたらしは大切なかけがえのない家族だ!」と言えます。
私たちは先生の言葉によってここまで来ることができました。今の私は少しでも悩んでいたら、家族に相談したり、自分で考えて行動することができます。私がこう思ったのは行動しないと何を始まらない。つまり何もできないと思ったからです。
そして、先生がいろいろなアドバイスをくれたおかげで、私たちはみんな変われて、みんなとても幸せになれたのです。最後になりますが、小学4年生で最年少の私に「お客様の声」を家族代表の中で進めてくださり、そして書かせていただきありがとうございます。とても光栄です。
糸山先生、とてもお世話になりました。ありがとうございました! 山田家より 山田 悠(9歳)