横浜市の犬のしつけレッスン,ドッグスクール Visse

変わらなければいけなかったのは、犬よりも飼い主である私でした。

出口の見えなかった暗いトンネルを、先生が最初に約束してくださったとおりに

あらゆる問題を乗り越えて、長い長いトンネルを抜けることができました。

私はもう怖がらずにまくと向き合うことができる自信があります。

女性の訓練士に「いつかは安楽死よ」とまで言われたアスベルが、

みんなアロが大好きです。これが先生の仰る「共に暮らす」ということなんですね。

千夏と小夏の卒業論文

犬の心を育むこと、その事を心に留めてこれからも育てて行きます。

サクと共に生きていくことの喜びを、日々感じています。

糸山先生のおかげで、楽しく笑っていられる家庭になったことを感謝しています。

｢しつけと訓練は違う｣という考え方に共感し、御殿場から通う決心をしました。

先生が「ルークは僕が必ず治します。」と言って下さった時、思わず涙